2010-04-09 第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
○近藤大臣政務官 成長戦略の事務総括の補佐をさせていただいておりますので、全体の成長戦略の……(平(将)委員「じゃ、短く」と呼ぶ)簡潔にお答えしたいと思います。 御質問のまず第一点の、内外需両方大事じゃないか、こういう御指摘、全くそのとおりであります。経済産業省としては、直嶋大臣も当初から、内需も外需も重要、こういう問題意識で成長戦略を策定しております。
○近藤大臣政務官 成長戦略の事務総括の補佐をさせていただいておりますので、全体の成長戦略の……(平(将)委員「じゃ、短く」と呼ぶ)簡潔にお答えしたいと思います。 御質問のまず第一点の、内外需両方大事じゃないか、こういう御指摘、全くそのとおりであります。経済産業省としては、直嶋大臣も当初から、内需も外需も重要、こういう問題意識で成長戦略を策定しております。
今先生が御指摘になられましたのは主として司法行政上の問題だと思うわけでございますけれども、これは確かに法律の建前上といいますか、法律の仕組みの上では、簡易裁判所というのはどうも司法行政的には地方裁判所の監督を受けるということになっておりまして、そういう意味では、簡易裁判所は所長というものも御承知のとおりおりませんし、複数の簡易裁判所裁判官がいるところでは、そのうちの一人が事務総括をする、そういうことになっているだけでございます
○櫻井最高裁判所長官代理者 全国の高等裁判所で、部の事務総括者というようなのがございます。所長を経験していない部総括というのは、各地にたくさんおられるわけでございます。
大阪地裁、「昭和二八年ごろ、部の事務総括者、並びに被告人百余人に及ぶ騒擾被告事件の裁判長として、」被告人が法廷で荒れた、そしていろいろなことがあったにかかわらず、「適切な措置をとらなかったため、しばしば法廷の混乱を招来せしめた。」二十九年四月十六日請求、十一月十二日訴追猶予決定。